娘の国語力
娘の国語力が育ってきたなーと思ったことをメモ。
親子遠足で動物園に行ったんだけど、帰ってきてから「何が楽しかった?」って聞いた時の答え方がおお!ってなった😆
「今日1番楽しかったのが、しまうまをみたこと!なんでかっていうと、走るのも早くてかっこよかった!2番目は、リス!これは隠れるのと胡桃を食べるのが上手だった!最後は観覧車に乗ったこと!怖いかなーって思ったけど楽しかった!」
これだけ系統立てて整理して話せるようになったんだなぁ、、、としみじみ。
あのねあのねあのね、えっとねえっとねえっとね!って言って話がなかなか進まないことがあったけどここ最近ぐっとその辺が成長。
本の読み方も文節で読めるようになってきたし継続は力なりを実感🥺
私も負けないように成長しなくてはー!!!!!
あっという間
ドゥーラになってからもう気づいたら一年以上経ってたー🤣
はやいねぇ。
妊娠中からお伺いしていたママさんたちもちらほらご卒業する方が出てきました。
こちらとしてはママが自信を持って育児をやっていけるぞ!と思えるようになったと言うことでご卒業はおめでとうございますの気持ちです💕
ドゥーラの役割は自立支援でもあるので。
赤ちゃんが産まれて不安だらけの日々を初めましての日から伴走させていただきながら母子の成長を見守り、親になっていくお姿を間近で見ることができるこの仕事は本当に素敵な仕事だなと思いました。
また今日も新しい出会いもあり、私自身がわくわくする毎日。
いつまでもみんなのオカンでいられるようにがんばるぞー
親だって褒められる機会が必要
先月から保健師としての仕事もはじめて乳幼児健診も担当してます。
保健相談が主な業務なんだけどきっとみんな保健師に怒られるんじゃないかとかなんか言われるんじゃないかって思ってきてるのでは?
私のポリシーとしてはまず怒らない、責めない。
そして何よりも健診にお子さんを連れてきてくれた親御さんを労い誉める。
要約すると
予防接種全部やっててえらい!
ちゃんと成長してるえらい!
色々工夫しながらやってるえらい!
大変な中お仕事もしててえらい!
お子さんがママのこと大好きなのがよく分かる!
怒っちゃうのも正直に言ってくれてありがとう!
困ってること教えてくれてありがとう!
気になること伝えてくれてありがとう!
こんな感じ。
一見どれも親の役割としては当たり前のことだと思われるんだけどね、なんでもやっぱり大変な思いしてやってきてるじゃない。
当事者でもあるからっていうのもあるけどやっぱり親のケアって本当に大切だと思うのですよ。
親が元気だと子どもも元気。
親のメンタルを安定させるのってとっても大事なこと。(どの口が言うかって感じだが)
大変なこともあると思うけど家の中で行われてるから誰かに褒められたりすることなんてほぼないじゃない。
だからちゃんと親としての役割を果たしていることを言葉に出して労ってポジティブな声かけってすごく大事だと思うのよね。
大人だし褒められ慣れてない人が多いからみんな謙遜しまくりなのだけど嫌な気持ちにはならないはず(と信じてる🥹)。
気持ちよく帰したい!なんなら健診に来た時よりも元気になって帰って欲しいと願っております。
地域の保健師に対して、気軽に相談してもいいんだとか、困ったことがあったときに相談先の選択肢として上がるような役割でいて欲しいなぁと思うのです。
もちろん支援が必要だなって思う親御さんとかお子さんもいるから健診っていう限られた時間の中でそれを見逃さないで支援に繋げていく力も必要だからそこはもっと勉強していきたいところ。
家族って子供が身をおく最小単位の社会だからね、その社会である家族、家庭がうまく円滑に機能して行くように整えることも子どもの成長発達にとっては大切だなと感じる。
奥が深い魅力的な仕事ってたくさんあるんだなぁ。。
もっとがんばろうー!!!
個人面談でした
年に一回の幼稚園の個人面談〜
やっぱりさ、年少と年長じゃ全然内容が違うよね。
あっきーは先生的には何もいうことないくらいだと。
最初ものすごく控えめでおとなしい子だと思ってたら最近元気で活発になって(本性出てきた)きたとのこと。
親的には普段からうんちの回数がめっちゃ多いのに幼稚園で出来ないのが気になってると伝えた。しかしこれは保育園の時からの根深い問題なので多分難しい、、、
ただお腹が緩い時とかは特になんとかしてあげたいのが親心なのでいつか幼稚園でもできる日がくるといいなー。って感じでした。
とっても気遣いができて周りもみて行動してみんながあっきーの登園を待ってくれているくらいの人気者(ほんまかいな)だそうでした。笑
そしてそしてうたねーさん。
相変わらずのマイペース。よく言えばなんでも丁寧。
ただ年少年中よりはみんなとの行動に合わせられるようになってきたかなと。
1番の懸念事項は給食。
20分が厳しい。
食べ始めるまでなぜか出された給食に手をつけずに見つめていることあり(家でもある)。
お弁当も食べきれなくて年長になってからは残すことが多い(今日のお弁当も半分くらい残してた)。
量は変えてないから時間の問題なんだろうなぁ。
チックの出やすさと定期的に訪れる感覚過敏についても先生と共有。
2人とも担任がベテラン先生なのでとってもよく見てくれてることが分かる面談でした。
同じ親から生まれて同じ環境で育ててるのにこうも違いがあるのは不思議だなぁ。
娘はASDの気配がするなぁなんてずっと思ってたり。。旦那も同じように思ってるっぽい。
まぁだからといってどうするかって話よね_:(´ཀ`」 ∠):
ちゃんと成長はしてるからな。
見守ってサポートすればいいのよね。
なぜなのか
なぜ夫は子どもの体調不良の症状をスポンジの如く吸い取るのか!!!
そして子供より重症化。
なぜ私は無事なのか。(小児科の先生曰く、小児科で働いてたから色々免疫持ってるんだよ!ってよく受診に連れて行くと言われてた。笑)
なぜ予定がある日の前日に限って熱を出すのか!
(予定をそもそも子供達には伝えていないのに!)
リスケ祭り*\(^o^)/*
自分の丈夫さに感服する時がよくあるわ…
ちなみに私の鉄板の体調不良の気配を感じた時の対処は寝る前に葛根湯とロキソニンを飲んで早めに寝る💤
汗めっちゃかくんだけどそれでスッキリ爽快に体軽くなるのですわ。
根拠は知らんから責任取れないけどずっとこれで乗り切ってる(´⊙ω⊙`)
母は強し!
じゃなくて強くないとやってられんのですわ。
マイカー子連れ名古屋旅行①
茨城から名古屋に車で5歳と3歳を連れて家族4人で旅行に行ってきましたー
とりあえず3日間の行程↓
7月20日
5時半出発(子どもたちパジャマのまま乗せた😂)
7時くらいに狭山SAで朝ごはん調達。
静岡SAで休憩
岡崎SAの矢場とんで昼食
13時入園でジブリパーク
17時30分川井屋できしめん
18時30分ホテルニューひふみにチェックイン
7月21日
9時30分名古屋港水族館
11時JETTYのスガキヤで昼ごはん
12時30分イルカショー
名古屋市科学館へ移動
14時から16時くらいで滞在した
17時うな富士名駅店へ
18時30分ホテルに戻る
21時私だけゲモさんと金山で飲み🍺
7月22日
9時30分チェックアウト
名古屋城へ
12時00分おかげ庵で昼食
帰路へ
岡崎SAでお土産購入
駿河湾沼津SAで産直のもの買ったり駿河湾眺めたり鐘ならしたり。
山中湖で温泉and夕飯
21時茨城に帰宅!
詳細続きます、、、
子育ては覚悟の連続なのかもしれない
最近よく思う。
子育てってなんというか…この世に生み出した以上子に対しての責任がある。
当たり前のことなんだけどさ、意外とそれが揺らいだり、責任を持つことに対する覚悟を決めるのに時間が必要なこともあるんだなと。
自分の選択に責任を持つ覚悟。
〇〇をやりたいと言われてやらせる覚悟も然り、やらせないのにも覚悟がいる。
例えば娘。
年長さんだけど習い事を月火水木とやってる。
これはこのまま続けていいのか?続けるべきなのか?本人が望むままにやらせていいのか?
って色んな問いが止まらないのね。
で、自分が納得いって覚悟が決まる結論に辿り着くことが意外と難しい。
でも選択できることとできないこともあって。
娘が弱視でおそらくこのまま視力の左右差は埋まらないで一生眼鏡をかけてすごしていくということの事実は変えられない。
息子が自己免疫性の疾患にかかったこともなかったことにはできない。完治という概念はないので、生涯にわたって再発しないか、寛解の状態を保ち続けていけるのかを生きている限り気にして生きていく必要がある。
頭では理解している。
でもなぜ?なぜうちの子どもたちが?という思いは親であれば抱くのは自然なことだと思うのです。
そんな色々を含めて
生きていく覚悟を決めるプロセスは
人それぞれ。
よし!と決めてもそれがまた揺らぐのも普通のこと。
振り子の振り幅は少しずつ狭くなっていくかもしれないけどきっとユラユラはずっとするものなのよ。
日々色んな覚悟をもって生きていかねばならんのですわ。
そりゃ疲れる。
疲れてしまう自分も
揺らぐ自分も
許せるようになりたいものですなぁ。