公文の面談。
今日は公文の面談でしたー!
ってか先生も大変よね_:(´ཀ`」 ∠):
以下メモ。
娘は去年の9月末から国語と算数の2教科始めて今は国語がAⅠ教材、算数が2Aがそろそろ終わりそうな感じ。
息子は2月から始めて算数が4A。国語は運筆教材がそろそろおわりでひらがなの書きに入るのかなぁ。
読みは形容詞+名詞って感じ。数唱は120まで。
ねーさん、予定だと年長終わる頃までに三学年先達成予定みたいだけどまぁ先取りそんなに気合い入れてしてるわけじゃないので本人のペース重視でお願いしました。漢検10級からあるのでそれも受けたかったらどうぞーっていわれたけどこれも本人と相談かな。
算数の2AとA教材は足し算引き算の基礎。とにかくしっかりじっくりやっていってほしいのです。
今のところ文系理系どちらが苦手とかはなくバランス良いですねーっていわれました。
数字の9が上が繋がってないのとか5とか最後の丸く書くところが途中で終わるのとかすっごく気になって直すか迷ってるって言ったら別にそこまでは直さなくていいとのこと。
あとは親が見直して間違ってたらその場で直させてから提出でいいのか、それとも間違ったまま提出でいいのかも聞いてみたら幼児は特にその場で直して提出のほうがいいらしい。
確かに後から言われたってなんでそういう間違いしたかなんて忘れてるよね🤣
カタカナのツとシ、リとソとンとかを書くのが苦手(分からなくもない)だけど言えば直るからいいとのこと。
英会話をやってるけど小学生のタイミングで公文の英語に切り替える予定なのも伝えたらそれでいいと思いますーってことでした。
あっきーはこのまままったりゆるゆると。
なんせ3歳だから無理せずに。嫌にならないのが一番。
あんまり理解してないのに教材が先に進んでいる気がする、多分今の4Aの終了テストは受かるレベルではないのでは?と正直に言ってみた。
→教室での様子、宿題の様子を見ると求めているレベルには達している。数字の書きだけみても小学1年生と同じくらい(んなことある?笑)。
数字自体が書けなかったり⬜︎のなかにそもそも収めて書くことができない子もたくさんいるらしい。
とりあえず⬜︎のなかにはおさまってるし字だけ見たらねーさんより綺麗に書いてるわ…笑
このままでいいね!
ズンズン(運筆)は完全に飽きているのでテキトーにやってます、声かけても無理ですとここも正直に(´-`).。oO
ズンズンは迷路のをやったら5月の2週目には簡単なひらがなに入りましょうーってなりました。
あっきーはまだまだ持っている力が未知や。。
どう育つのかなぁー。
面談帰りには文明堂のカステラ1本いただいてしまった。
私も何か先生に持って行きたいくらいお世話になってるわ!多分60後半から70代はいってると思うんだよなぁー。いつまでもお元気でいてほしい。。
私の子どもを公文に通わせてる目的?は【小学生になった時に困らないこと】
これは勉強の内容についてだけの困りごとじゃないのよ。
机に一定時間座ることができて与えられた作業をできるっていうのも練習というか訓練だと思うし、宿題とか一定のノルマをこなすっていう感覚を身につけるのも。
結局みんな早かれ遅かれやらなきゃいけないことだからさ、、、
いきなり何にもやってなくて急に小学生になったからやれっていうのはできなくはないだろうけど…きっとその状況だと親も子もかかるストレスがすごいと思うから、そのストレスを分散して今やってる感じかな。
公文は自学がベースだから特に先生が教えてくれるわけじゃないのも独特だよね。
みんな違う課題を黙々とやりにきて
出来上がったら採点してもらって
また間違えたところを自分で考えて直してっていうのを100点になるまで繰り返すところ。
ヒントはくれるけど考える力を尊重というか育ててくれるのもいいかなと。
2人とも嫌がることなく、楽しみに通えてるのでこのまま続けられるといいな。